Grapheneは炭素一層のハチの巣パターンの二次元構造で、物理的かつ化学的に安定性が非常い高い物質です。
無限な拡張性を有する素材で「夢のナノ物質」と呼ばれ、加工性及び産業的適用に非常に優れています。
化学気相蒸着法 * CVD : Chemical Vapor Deposition
炭素ソース(メタン、エタン)を活用して金属基板に格差を形成し、フィルム上にグラフェンを転写する工法
グラフェンフィルム
グラフェンケーブル
カスタム型制作
高温金属昇温技術の RTCVD を活用し、差別化された工程短縮技術を実現
High Speed Synthesis
280min → 40min
Large Scale Synthesis
Max. 500x600㎜
High Transparency
> 95% on Film
対面的グラフェン直成長技術
業界最大サイズ(540X680㎟)のグラフェン全工程設備(合成、ラミネート、エッチング、転写)を保有
定温直成長グラフェン合成技術
多様な素材(Alloy Cu、Al、Ag、Auなど)の無電子直成長合成技術を全面的に採用